.鑛鉄道
Aragane Railway

   

 

〜 T社向け EF64用スカート 〜



双頭連結器(切り欠け有)仕様
1両分4,000円

ダミーカプラー双頭連結器付き
(ナックル先頭)
双頭連結器(蓋有)仕様
1両分4,000円

ダミーカプラー双頭連結器付き
(ナックル先頭)
前期型スカート
1両分3,500円
前期型(電気暖房撤去仕様)
1両分3,500円
後期型1両分
1両分3,500円
以下、作り方の説明ですが、基本的にEF81双頭と同じなので、同じ画像を利用しています
まずサポート材を丁寧に切り落とします。
  塗装前にスカートの内側等を、太陽光に数分間当てて二次硬化させて下さい。
双頭連結器の裏側には二つ凹みがあります。

φ0.7のドリルで1.8mmほど掘り進めて下さい。
その後、太陽光等で二次硬化させます。
各パーツを塗装します。

作例の基本色は「ねずみ色」、1015号機は「ダークグレー」で塗装しています。
ステップ部はつや消し黒なので、マスキングしてエアブラシで塗装しました。

ステップ側面の白ラインはポスカを用いています。
アドラーズネスト、φ0.4とφ0.65のリード線を用意します。

φ0.4は向かって左側の電気暖房の線に利用します。
太い方は長さ18mmほどで切断し、具合をみながら調整します。
双頭機では連結器下部へ。
通常仕様は、スカートと車体を繋ぐケーブルとして利用します。
スカート側に瞬間接着剤で貼り付け、反対側を上で開けた連結器下部に差し込み、長さを調整してから接着します。
向かって右側の車体につく栓受けと、長さを確認しながらφ0.65リード線を接着します。

車体を被せた後に、栓受けを圧入で取り付けます。
※キツい場合はヤスってください
連結器を抑えるパーツは既存のパーツを利用します。

双頭は3Dのスノープロウを。通常仕様は元々のプロウを利用します。
元パーツと同じ手順で組み立てたら、機関車に取り付けて完成です。



 







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